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古き神々の系譜 [解説] 旧世紀に伝わっていた信仰の対象となる神々について書かれていた文献をベースとして様々な間違った解釈によって書き綴られた魔導書。 そのまま読めば邪神達を記した禁忌の書である。 旧世紀の信仰を知る者にとってはあまりにも酷い曲解の集積物であるが、書物の至る所に配置されたルーン文字(こちらは静謐の賢者サライの作ったものでは無く、北欧神話のルーン文字である)と魔法陣、その他にも神秘学にまつわる数多の技法を用いる事で偶然が複雑に絡み合い、この書物にいくつもの微精霊が縛り付けられ、定着してしまった。 以降、この書物は特別な力を持つ魔導書となった。 定着した微精霊達の力によって、この魔導書はエーテルを集めて増幅する能力を持ち、その力は持主の魔力を5倍以上に増幅し、生身の術者で魔装兵レベルの魔法を行使できるほどである。 魔装兵に乗っている時ならばその威力は想像を絶するものとなるだろう。 ただし、魔法を使えば使うほど微精霊達は力を削がれて苦しみ、その怨嗟によって持主は精神的なダメージを受け、少しずつ正気を失っていく事になる。
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鷺坂祐介さん 芝村さん、こんばんはです。 生活ゲームの時間になりましたので参りました。 芝村さん 記事どうぞ 鷺坂祐介さん 【予約者の名前】00-00702-01:鷺坂祐介:天領 【実施予定日時】2009/09/03/23 00~24 00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・なし 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・00-00702-01:鷺坂祐介:-0マイル:入学済 備考: 今回、二回分いただいた誕生枠の中から一つを使用するため、 生活ゲームにかかるマイルは無料になります。 根拠 http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=4816 http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4630 reno=4596 oya=4596 mode=msgview になります。 芝村さん イベントは? 鷺坂祐介さん 前回拾った短剣から風住の手がかりをと思っていたのですが、涼州藩国のことが気にかかってまして・・。 今、自分で出来そうなことはありますでしょうか? なければ、暁の神社から手がかりを、をお願いしたいのですが。 芝村さん いってみる? 鷺坂祐介さん 出来るのであれば、はい。 芝村さん 2分待ってね 鷺坂祐介さん よろしくお願いします。 /*/ 芝村さん ここは涼州藩だ すごい数の神々が空に見える 鷺坂祐介さん とりあえず、雷鼠と風鼠に動向を聞いてみます。 彼らの方が把握していると思うので。 芝村さん 貴方のポケットの中から出てこない 怖がってるようだ 鷺坂祐介さん 「・・そうか。ありがとう。」>雷鼠・風鼠 見覚えのある神は居そうでしょうか? 道真公(雷神)や坂神様など。 芝村さん 神々が多すぎて分からない。 一〇〇万はいるぞ・・・ 鷺坂祐介さん さきほど、涼州藩国で公式の声明文が発布されたようですが、神々には伝わってない感じでしょうか? http //www.cano-lab.org/ryoshu/index.php?%A5%C8%A5%C3%A5%D7%A5%DA%A1%BC%A5%B8 芝村さん 関係ないのかもね 鷺坂祐介さん 神々が集まってる方向には大体何があるかわかりますか? 芝村さん 天を二つに割って、対峙しているようにみえる 芝村さん 神々が、戦争をするように見える・・・ 鷺坂祐介さん 雷鼠に頼んで雷のメッセージで、 「神々の皆様、聞いてください!差し出がましいことですが、どうか聞いてください!」と、打ってもらうことは出来そうでしょうか? 鷺坂祐介さん というか、雷鼠に聞きます。 芝村さん 雷鼠はちゅーといった。 大丈夫そう 鷺坂祐介さん では、雷鼠にお願いします。 芝村さん 戻ってきた 鷺坂祐介さん 話を聞いてくれそうな雰囲気でしょうか?<神々 芝村さん 足下の土が少し盛り上がった。 モグラが出てきた。 色眼鏡をつけてる モグラ:「なに?よんだ?」 鷺坂祐介さん 「こんにちはです。神々が争う前に一つ聴いていただきたいことがありまして。」 鷺坂祐介さん 「一声挙げさせていただいたのですが・・。」 芝村さん モグラ:「俺も神様だぜ。なんだい?」 鷺坂祐介さん 「はい。自分たち人間に味方してくださっている方と、現状にお怒りになっている方とでの争いと聞きまして。」 鷺坂祐介さん 「争いをどうか収めていただきたいと願いにきました。」 芝村さん モグラ:「難しいなあ。運命だからな」 鷺坂祐介さん 「争いの原因は、自分たちにあることは重々承知しています。でも、現在進行形で必死に今をよくしようとしている人たちがいます。」 芝村さん モグラ:「うん。知ってる」 鷺坂祐介さん 「その人の中にはこの藩国の方も居ますし、それ以外の人も。」 芝村さん モグラ:「うん。知ってる」 鷺坂祐介さん 「時間はもう少しかかるかもしれないですが、神々が争わないで済む状態まで必ず好転するようにします。なので、争いを収めていただきたい・・と。」 鷺坂祐介さん 「せめて、争うまでに猶予をいただければ、、と。」 芝村さん モグラ:「猶予はあるよ。まだ。軍勢はあつまりきってない」 モグラ:「間に合うかどうかは、人の努力だよ」 鷺坂祐介さん 「・・・はいッ。」 鷺坂祐介さん 「軍勢が集まるまで、どれくらいの時間がかかるかは、聞いてもいいでしょうか?」 あわ、大丈夫でしょうか? 芝村さん モグラ:「うん」 芝村さん モグラ:「そう長くはない。太陽が七回顔をだすまでだ」 鷺坂祐介さん 「・・・分かりました。ありがとうございますッ。」 と、頭を下げてお礼を言います。 芝村さん モグラ:「がんばれよー」 モグラは地にかえった 鷺坂祐介さん 「はい!」 芝村さん 貴方は空を見上げた 神々が、増え始めている /*/ 鷺坂祐介さん #ちなみに、時間はリアル時間でよかったでしょうか?<太陽が~ 芝村さん #時間はりあるだけど、世界停止中は大丈夫 なんで時間余裕はあるよ。 はい。おつかれさまでした 鷺坂祐介さん #了解しましたー。 ありがとうございました。 鷺坂祐介さん このログ、公開しても大丈夫でしょうか? 芝村さん ええ。 芝村さん もちろん 鷺坂祐介さん ありがとうございますー。 芝村さん いえいえ。 では解散しましょう。おつかれさまでしたー 鷺坂祐介さん はい、ありがとうございましたー。
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星々が天から落ちる大地と山が震え木々は根こそぎ倒れ山は崩れあらゆる命が巻き込まれあらゆる命が消える …世界の終末の日、それは神々の黄昏である 元ネタは恐らく北欧神話の世界の終末の日、「ラグナロク」の事である。 ニコニコMUGEN動画の、狂・神・論外キャラが登場する動画のタグに付けられている場合が多い。 主な神様達の黄昏 その圧倒的な力の前に、人々は世界の終焉を見たのだった…… タグ検索
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神々の給仕:A (アンティノウス) 英霊ガニュメデスに由来するスキル。 不死の酒ネクタルを味方に給仕し、一時的な不死性を付与する。 余談だが、本スキルを獲得するに至ったアルターエゴは此度の特異点に於いて、ハドリアヌス帝に仕える少年執事長として自身を再定義したようだ。
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鷺坂祐介 芝村さん、こんばんはです。 誕生日枠で取っていた生活ゲームをお願いしにきました。 芝村 きじどうぞー 鷺坂祐介 【予約者の名前】00-00702-01:鷺坂祐介:天領 【実施予定日時】2008/08/31/20 00~21 00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】 ・20マイル 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・神楽坂風住:個人ACE:0 ・坂神:世界逗留個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・00-00702-01:鷺坂祐介:-0マイル:入学済 誕生日枠につき、予約と食費と1時間分のマイルの消費はなしになります。 http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2853 reno=2790 oya=2790 mode=msgview こちらになりますー。 芝村 イベントは? 鷺坂祐介 神々の宴(イベント)をしつつ、坂神さんにISSの協力をお願いしに、でお願いします。 芝村 うす。 2ふんまってね 鷺坂祐介 あ、ワールドは神々世界でで。 はいー。 芝村 OK。もすこしまって。 鷺坂祐介 了解です。 /*/ 芝村 ここは島の海岸だよ 鷺坂祐介 風住と坂神さんは近くにいますか? 芝村 まだだね。 雲が薄くかかり、太陽の光は弱い。 鷺坂祐介 とりあえず風鼠と雷鼠を出して、近くに誰かいないか探してみます。 「誰かいないか、ちょっと手伝ってもらえるかな?」 芝村 風鼠は遙か遠くを見ている。 鷺坂祐介 島の神社の方でしょうか? 芝村 今は使われていない、採石所だね 鷺坂祐介 その近くに坂とかは? 芝村 それはないね。 この島で坂があるといえば風住がよくいく、あのコンビニ前だよ 鷺坂祐介 とりあえず気にはなりますが、先に坂神さんの神社がある坂の方に行ってみます。 「後で、ちょっと採掘所に寄ってみよう?」 芝村 坂道にきたよ。ちょうどコンビニに私服姿のかすみがはいろうとしていたところだ。 かすみ: 「あ、祐介!」 鷺坂祐介 「あ、風住。こんばんは。買い物?」 かすみ: 「うん。今日はお母さんも集会にでちゃって、お父さんもいないから」 かすみ: 「えへへ、てぬき」 かすみ: 「祐介は珍しいね。まだ10時なのに」 鷺坂祐介 「まぁ、たまにはOKOK。」と笑いながら。 「うん。ちょっと、坂神さん、、えっと火車のときの神様に用があって。」 鷺坂祐介 「そこの神社で会えないかなと思って。」 と、隣の小さな神社を指差しながら。 かすみ: 「んー。あのおっちゃんなら、今日はみかけないねえ。いつもならあの信号あたりにたってるじゃん」 鷺坂祐介 「うん。なんで、おかしいなぁと。最近、バイト先で何か物騒な事聞くから、ちょっと手助けしてもらおうと思ってさ。」 鷺坂祐介 あ、 「そうそう、最近新しい鼠が増えて。こっちが風鼠。よろしくね。」 ととりあえず、面通しを。(笑) かすみ: 「あ。また増えたんだね。よろしく?」 芝村 かすみは笑ってる。 かすみ: 「どうするの?」 鷺坂祐介 「うーん。お供え物買って、神社に行ってみようかなと。風住も付き合ってくれたら嬉しいな?」 鷺坂祐介 ちょっとこう、ねだる感じで言ってみます。(笑) かすみ: 「いいけど。」 芝村 きょとんとしたかんじで、かすみはいった。そもそも一人なので身軽なのだった。 鷺坂祐介 「ありがと!じゃあ、このお返しは次のデートで。」 といって、お供え物にいくつかおにぎりとか買って、隣の神社に行きます。 芝村 はい。 芝村 小さな社だ。が何も見えないね? 鷺坂祐介 とりあえず、お供え物を置いて、一礼してから 「こんばんはー。坂神さん、いらっしゃいませんか?」 芝村 反応はなさそうだ。 かすみ: 「いないね。散歩してるのかな」 鷺坂祐介 「うーん。かなぁ。」 風住と二人で居ますが、採掘所の方に神々の雰囲気はしますか? 芝村 ここからだとわからない。 よっていく? 鷺坂祐介 「うーん。危なさそうだから、あんまり近づきたくはないんだけど・・。」 といいながら、風鼠が気にしてたことを風住に話してみます。 「そこにもしかしたらとか。」 かすみ: 「今まで悪い神様なんかいたっけ?」 鷺坂祐介 「今までは、基本的にはいなかったんだけど、バイト先でなんかそういう噂を聞いててさ。」 「まぁ、行って見ないとわからないかな?」 芝村 かすみは歩きなら笑ってあなたを見た。 かすみ: 「いこ?」 鷺坂祐介 「・・うん。そだね。行こッか。」 つられて笑いながら、そばによります。 芝村 かすみはあなたの手を取って、採石場に向かった。 鷺坂祐介 で、採掘所の方に。 嫌な予感がしたら、即、踵を返す方向で。(笑) 芝村 どんどんパフパフ音がする。 そうれどんちゃんどんちゃん 鷺坂祐介 「あー。こっちでよかったのか。な?」 かすみ: 「ほら」 芝村 見れば採石場にいろいろな神々が集まって宴をしている。 鷺坂祐介 「だったねー。なんかこう、心配しすぎてた。」(笑) 「こんばんはー。すみません、お邪魔してもいいですかー?」 芝村 神々は微笑んだ。 鷺坂祐介 「ありがとうございます。」と、ペコリと一礼しながら。 さっき買ったお供え物をいくつか出して、 「よかったら、足しにしてください。」といいつつ、坂神さんはいますか?(笑) 芝村 いるねえ 神々はあなた方を末席に加えると再びどんちゃんどんちゃんしはじめた。 鷺坂祐介 じゃあ、居場所確認して、 「凄い盛り上がり方だなぁ。孤食しなくて良かった?」と風住に言いつつ、坂神さんの近くに。 鷺坂祐介 「坂神さん、こんばんはー。隣、お邪魔してもいいですか?」 芝村 坂神はうなずいたよ。 鷺坂祐介 「ありがとうございます。」と、横に座ります。 「実は、さっきまで坂神さんを探してたのですよ。こんな場で言うのも、何なのですが、お願いしたい事がありまして。」 芝村 坂神は酒を飲みながらうなずいている。 はるか背景では蛙の神様がはちまき巻いて踊ってる。 鷺坂祐介 「あ、よかったらおつまみにしてください。」と、買い足してあったお供え物をだしつつ。 「実は、バイト先でクーリンガンという神官が色々と騒動を起こしてまして・・。」 鷺坂祐介 「ISSって所でバイトしてるんですが、もしよかったら、ゾンビの発生とかその他で坂神さんにご協力お願いできないかと。」 芝村 坂神は目を大きく開けた後、アイシャドウのまねをした。 シナをつくった くねくねしてる 鷺坂祐介 「ですです!少し世界が変わるんですが、お願いできませんでしょうか?」 「その間の、お宮の掃除とかお供え物の取替えとか、全部させてもらいますので。」 芝村 坂神はうなずくと、誰か呼んでいる。 鷺坂祐介 「クーリンガンに呪いをかけられた人や、クーリンガンのせいで夫婦の仲を裂かれた人がたくさんいて・・。 「ありがとうございます!」 鷺坂祐介 坂神さんが呼んでる方向を見ます。 芝村 ゆらりと、官服きて、長い条をもっている。 鷺坂祐介 立って一礼します。 「こんばんは。初めましてです。」 道真公: 「さてもさても。孔明め、成仏してはおらなんだか」 鷺坂祐介 「はい。よろしくお願いします。」と深々と礼を。 道真公: 「我らの時代ですら、光に満ちた伝説であったものを・・・」 鷺坂祐介 「何故そうなったのかの原因は、アルバイト先の方でも探してはいるんですけれども、、もしかして、非が自分たちにあるようならば、その時は、きちんとけじめをつけさせていただきます。」 鷺坂祐介 「あ、立ったままですみません。よかったら、お酒注ぎましょうか?」 道真公: 「・・・・・・残念だが孔明の知略と戦えるただの人間はすでに満足してとっくに成仏しておる。姓を、司馬という」 鷺坂祐介 「・・なるほど。。」 道真公: 「わしも、ついていっても?」 鷺坂祐介 「はい。是非よろしくお願いします。えっと、お返しは、、今度お供え物を持って参らせていただきますです。」 鷺坂祐介 と、礼をしながら。 芝村 坂神はうなずくと、あなたにくっついて歩き始めた。 鷺坂祐介 「では、っと。風住、ゴメン。ちょっとバイト先に行って来るー。」 かすみ: 「あ、うん?」 芝村 かすみは蛙をみていた。 鷺坂祐介 「いい神様だよ。お酒好きだし、友達になっても!自分もお世話になったし。」 と笑いながら、蛙様のことを。(笑) /*/ 芝村 祐介がいなくなったあと、蛙とかすみはうなずきあってこっそりあとをおいはじめた。 鷺坂祐介 ∑ ちょ、世界移動しないで!(汗) 芝村 ははは 鷺坂祐介 お疲れ様でしたー。 いや、もうそればっかり気にしながらここまで来たのにッ。(笑)<世界移動 芝村 ははは。 はい。では次回が楽しくなって参りました。 鷺坂祐介 これで、一応NWに坂神さんと道真さんが来てくれた事でOKでしょうか? 芝村 ええ 評価は+1+1,秘宝館には1,1で依頼できます 鷺坂祐介 ヒサさんの解呪や白石さんの方にも力を貸してくださるんでしょうか?<坂神さんと道真さん 鷺坂祐介 ありがとうございますー。 全員からですか?<+1+1 芝村 ええ。 かもねえ>しらいし。 さ、では解散しましょう。お疲れ様でした。 鷺坂祐介 はい。ありがとうございましたー。 最後に一つだけ、ログは公開OKでしょうか? 芝村 もちろん 鷺坂祐介 ありがとうございます。 では、お引止めしてすみませんでした! ではー。 芝村 ではー
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7086.html
神々の返霊 レア 闇 6 呪文 ■「E・ソウル」クリーチャーをすべて、自分の墓地から手札に戻す。その後、こうして手札に戻した枚数と同じ数、自分の山札の上から墓地に置く。 作者:まじまん 特に「返霊」とは関係ないです。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1005.html
メニュー>ギルドサポート>レベル2 神々の戒め 強化 結束 限界突破II 駿足部隊 精鋭部隊 偵察部隊 突撃部隊 背水の陣 防衛部隊 合体攻撃 +スキルガイド適用前 調教師
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《神々の道具》 No.1432 Command <第十五弾> NODE(1)/COST(0) 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔あなた〕は10ダメージを受ける。ダメージを受けた場合、〔全てのプレイヤーの場のカードと手札全て〕をデッキに戻し、シャッフルする。その後、〔相手プレイヤー〕は5ドローする。 「この道具が本当にあらゆる物を操作できる道具だとすれば、今の危うい位置にある幻想郷なんてひとたまりも無いだろう」 Illustration:黒鴉 コメント 関連 第十五弾
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OP 神々の戯れ エターナルスフィア内にもFD界にも存在しない、歪みの空間。 本来ならば何者も立ち入る事の出来ない次元から、二人の神が複雑そうな表情で本編を監視していた。 「今まで口を挟まずに見てきたが……」 「まさかこれ程の年月を経ても完結しないとはね……」 殺し合いの中、何を血迷っているのかメイド服の少年の尻を見て思いっきり動揺しているプリン頭の様子を眺めながら、二神は溜め息混じりの息を吐き出した。 ガブリエ・セレスタ。 イセリア・クイーン。 まさかAAAロワを読んでいながらにして、彼等を知らない者はいるはずもないので説明は省略である。 ただこの二神、ゲームによって外見に多少の差が生じるので、 ここでは ラジアータ仕様 である。 と、それだけは明言させて頂こう。 「いい加減に待ちくたびれたわ。原作だったら初プレイから1、2ヶ月もすれば出番が来るのに。6年よ、6年」 「確かにこのままでは完結など訪れそうにない。ここでの我々の出番など所詮は幻想に過ぎないのか」 殺し合いの中、何を血迷っているのか少女二人を見つけて着衣を脱ぎ始めた時空剣士とやらの様子を眺めながら、二神は頭を抱えて項垂れた。 「……そうね。このままじゃ完結は訪れない。だったら、もう諦める頃合いなんじゃないかしら?」 「……諦める?」 「そうよ……もう諦めるのよ! もう待つ必要なんてありはしない。我々は我々で動きましょう!」 「つまり、このセラフィックゲートを出してしまうと?」 「その通りよ!」 「しかし、我々は今まで隠しダンジョンは本編が完結――――」 「完結するわけないでしょう!?」 食い気味の力強い断定と凄まじい剣幕に、思わずガブリエは黙りこみ唸ってしまった。 緑色の舌を覗かせ、イセリアはひたすらにまくし立てる。 「いい? 6年よ? 6年っていったら小学校に入学して卒業出来ちゃう年月なのよ! 初期からいた書き手もそれに合わせたかのようにほとんど卒業していなくなってしまった。 AAAなんてマイナー単一コンセプトじゃあ新規書き手も望めない。 書く者がいないのにどうやって完結させるっていうの!?」 すみません。 思わずガブリエは頭を下げたい衝動に駆られる。 いや、それはもしかしたら書き手陣の想いが伝染したのかもしれない。 「答えは分かりきっている。あの本編の完結なんて夢物語なのよ! でもね、私は真の絶望を味わわせる側なの! 味わわされるなんてまっぴらなの! 分かるでしょ!?」 そうだ。 全くもってイセリアの言う通りなのだ。 「だからもう私は待つなんて無理。 勝手に始めさせてもらうわ。 この――――最強の称号を手に入れる為の戦いを!」 イセリアの右手に持つロッドが振り上げられる。 と、中空に幾つもの文字と名前が列挙されていく。 【スターオーシャン2】15/15 ○クロード/○レナ/○セリーヌ/○アシュトン/○プリシス/○ボーマン ○ディアス/○レオン/○オペラ/○エルネスト/○ノエル/○チサト/○シン ○ミカエル/○ガブリエル 【スターオーシャン3】15/15 ○フェイト/○ソフィア/○スフレ/○クリフ/○ネル/○ロジャー/○マリア ○アルベル/○アドレー/○ミラージュ/○クレア/○ノートン/○ビウィグ ○ヴォックス/○IMITATIVEブレア 【ヴァルキリープロファイル】13/13 ○レナス/○アリューゼ/○レザード/○ルシオ/○メルティーナ/○ジェラード ○夢瑠/○ロウファ/○エイミ/○洵/○ブラムス/○ロキ/○フレイ 【ヴァルキリープロファイル2】2/2 ○アリーシャ/○ルーファス 【ラジアータストーリーズ】8/8 ○ジャック/○リドリー/○ガンツ/○エルウェン/○ガウェイン/○ミランダ ○ガルヴァドス/○ルシオン 【テイルズオブファンタジア】9/9 ○クレス/○ミント/○チェスター/○クラース/ ○アーチェ/○すず ○ダオス/○デミテル/○ジェストーナ 「参加者名簿? 本編と全く同じ参加者で行うというのか? だが、イセリアよ。それでは少々物足りないのではないか? 本編には出られなかった者や、この6年で発売された新作からも出した方がいいのでは――――」 ふと、ガブリエは言葉を切った。 文字の列挙が、ジェストーナの後にも続く事に気付いたからだ。 【書き手枠】阿修羅稲綱落としくらい(ただしAAA関連キャラに限る) 以上???名 名簿はそこで終わった。 しばしの絶句の後、ガブリエは漸く口を開く。 「…………縦か? 横か?」 「横よ」 レジス村長とナール町長の沈黙合戦が行われています。しばらくお待ちください。 l ィ.!. i i i ヽ ヽヽ / /. .l ;;| i i ト、 i }ヽ //l . .l l | ,ィzz\ ii ,イ芯ヾレ! !ヽ //l . / |{弋zリ ¨´≠彡'リ l /l |ハ { ≠ ' }ヽl l / l ィト ー― ' ,! ! / l / l ,イ レヽl''l个 .、 /ハ V ヽ`T - イノリ / ∥ =只= ∥ ヘ i / ´ ` ヘ i ゙、 ヘ.___,ヘ__,ノヾr’ |=.|.| | ´╂`.| |..|.=| | | | |,・╂ .|,| | i ; ,|//.・╋ ;ヽ| i. 「…………しかし、それをどうやって完結させるつもりだ?」 「完結? しなくていいじゃない」 「した方がいいだろう」 「そうね。でも考えてみて。 AAAの原作ゲームでもセラフィックゲートに辿り着くプレイヤーは多いわ。 でも、そもそも皆が皆ゲーマーじゃないのよ。あまりの難易度にそこでクリアを挫折するプレイヤーも多い。 つまり、本編と違ってセラフィックゲートの冠を掲げている以上、完結まで持っていく必要は微塵も無いのよ」 「むう」 「大体本編が完結しないのに贅沢言わないの。 ここまで来たら楽しんだもの勝ち。AAAらしくていいじゃない」 「そうかもしれぬが……」 「ああ、じゃあ分かったわ。これでどう?」 再びイセリアのロッドが動き、空間に一つの歪みが発生した。 その中を覗き見るガブリエが、再び唸り声を漏らす。 「打ち切りではないか」 「ヴァルキリープロファイルでもあったんだから文句は言わせないわ。 誰が何と言おうとこれもエンディング。完結の内よ」 「むう」 「それじゃあ、始めましょう!」 宣言と共に、空間が震える。 歪みは更に広がり行き、神々の姿をも歪ませる。 そこに何が存在しているのか。最早認識出来る者は神々のみ。 その歪みの中から――――声が響いた。 「さあ、ここに集え勇者達よ。 そして戦え。『最強の称号』を得る為に」 AAAキャラバトル・ロワイアル in SeraphicGate 開幕 戻る 時間順目次へ 第1話
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神々の絶流 水 R コスト11 呪文 ■相手は自身のクリーチャーをすべて手札に戻す こっちの水はスパイラル 作者:漆黒 何これめっちゃほしい これ今のデッキに入れたら神になる!! 絶対にほしい1枚ww 《キング・アトランティス》の効果を相手にのみ発動ってこのコストじゃ結構壊れかと思うんですけど… -- セレナーデ (2010-12-25 22 36 04) 追記:レアリティの部分が「水」になってます。 -- セレナーデ (2010-12-25 22 36 52) セレナーデさんありがとうございます。やっぱりコストは8じゃきついですね。 -- 漆黒 (2010-12-27 08 38 00) 名前 コメント